「ヴェレダボディウォッシュの使い方を口コミ!泡立たないのが保湿のヒミツ!」についてお話しします。
実は私、今ではほとんど乾燥しないのですが…。フランスでは本当に乾燥肌でした。
フランスは夏になると夜23時まで外は明るく、紫外線が家の中にも降り注ぎ、雨も降らずに毎日快晴…。
硬水の影響もあり、ひじやひざもカチコチになり、乾燥が止まらなくなりました。
日本に帰って来ると、軟水でそのカチコチが一気に柔らかくなって、裂けて出血するほど…。
そんな時に薬局ですすめられ、私の乾燥肌を救ってくれたのがこの「ヴェレダ ボディウォッシュ」だったんです。
今日は私が大好きな「ヴェレダ ボディウォッシュ」の使い方の口コミと、乾燥肌がツルツルになる、泡立ちのない保湿のヒミツを写真付きで伝授させてください♪
保湿クリームを塗る時間すら惜しまれる、ワンオペ育児中のママさんのお肌にとーってもおすすめですよ~!
ヴェレダボディウォッシュの使い方を口コミ!
ヴェレダは、スイスで1921年創業のオーガニックコスメなんだそうです。
フランスやヨーロッパ各国では、薬局やオーガニックのお店で売られています。敏感肌や乾燥肌の人におすすめな低刺激な基礎化粧品として、とーっても有名です。
フランス時代の爆買い写真を持って来てみたわっ❤(笑)
赤ちゃんや妊婦さん用の商品もあるぐらいに、お肌に優しいケア用品としても有名です。
実はフランスでもブログを書きながら、あれこれ試していたのですが、中でも乾燥肌の方にいちばんおすすめなのがクリーミーボディウォッシュです!
ボディソープでもボディジェルでもなく、ミルク状の『ボディウォッシュ』という位置づけで、お風呂上がりに使う保湿用のボディミルクでもないので、ややこしくて「何これ?」となりがちです。
フランスではお風呂に入らず、シャワーだけで済ませることが多いため、日本よりももっともっと、乾燥しやすい環境なんです。
だからこそ、強い保湿力が求められるのですが、このヴェレダの「Crème douche(シャワークリーム)」は、泡ではなく、クリームで身体を洗うという保湿重視の商品なんです。
気分によって香りを使い分ける
どれにしようか悩むほど、いろんな香りが楽しめる、ヴェレダのクリーミーボディウォッシュ。
全部で7種類もあり、その日の気分で香りを変えることが可能です。
(ひとつずつクリックすると、専用ページを見ることができます。)
私は今回、フランスでも使っていた超定番のワイルドローズとラベンダーを選びました。
どちらも、アロマオイルに近い天然の香りがします。
おやすみ前のお風呂にはローズやラベンダー、朝、元気になりたい時にはシトラスやざくろなど、リフレッシュできる香りを使っています。
保湿重視で!と言われる方は、アルニカアーモンドがおすすめですよ~!( *´艸`)
オーガニックなので、お子さんの乾燥肌にも安心
実は今年の冬、息子の乾燥がどんどん激しくなり…。「だってかゆいもん!」と言いながらボリボリ掻いていたんです。
夏に一度やめていたステロイドを再開するほどに、カサカサになっていました。
病院からもらっていたステロイドは保湿剤と混ぜた弱いものなので、それほど効かず、掻く方がどんどん激しくなり、血がにじむほどの炎症状態に…。
そこでふと、フランスで使っていたヴェレダのクリーミーボディウォッシュを思い出し、使ってみたところ、すぐに掻かなくなりました!
子どもの肌は回復が早いので、かゆみさえなくなれば一気に回復して、親子で1本使い切った今ではもうツルッツルなんです!
冬の乾燥する肌には毎日使ってあげたいケア用品です!
ヴェレダのクリーミーボディウォッシュは泡立ちはなく、保湿して洗い流す
ヴェレダのクリーミーボディウォッシュの口コミを見ていると、「泡立たない」という声が多数寄せられているようで…。石けんではないので、泡立ちません。
お湯で湿らせた身体に、クリーミーボディーウォッシュをオイルを塗るように薄く伸ばしながら、優しくマッサージしたあとは、洗い流すだけ!
保湿成分がしっかり浸透してくれるので、サッパリしながらうるおってくれるので大好きです❤
ワンオペ育児のお風呂は想像以上に大変ですが、ヴェレダボディウォッシュを使い始めたら、身体を洗う時に保湿できるので、お風呂上がりの保湿ケアがなくても大丈夫になりました。
香りも良くて少量でめちゃめちゃ伸びるので、お子さんの乾燥肌にも、ママの癒やしにも抜群です!
この機会にぜひぜひ!お試ししてみてくださいね~♪( *´艸`)